フラフープを回しながら読書を楽しむという、ちょっと不思議で愛らしい特技を持つ天野まあささん。インタビューで見せるユーモアたっぷりの素顔や、彼女が愛したステーキの話など、今ではなかなか触れる機会が少なくなった貴重なエピソードとともに、演作のレビューと詳細なプロフィールをここに残しておきます。
天野まあさプロフィール
天真爛漫という言葉がこれほど似合う子も珍しいでしょう。天野まあささんは、1997年11月18日北海道生まれのB型。彼女を語る上で欠かせないのが、その驚くべき「器用さ」です。趣味の後転もさることながら、特技のフラフープは「本を読みながら回し続けられる」というから驚き。実はインドア派で絵を描くことも特技だという。
自分の好きなところに「24.5cmの大きな足」を挙げたり、新選組の沖田総司に心酔していたりと、その感性はとにかくユニーク。好きな食べ物はステーキで、逆にゴーヤは「食べたことないけど、苦そうだから嫌い」と断言してしまう素直さも。 (ちなみに、私がステーキという贅沢を知ったのは大人になってから。彼女の若さでその味を知っているのは、なんとも羨ましい限りです!)
世界で一番小さいバチカン市国に憧れ、ZONEの「君がくれたもの」の歌詞に深く感動したと語る彼女。そんなピュアな心を持ちながら、インタビューで理想の結婚相手を「面白くて、金持ってる人!」と言ってのけるサービス精神。そんな彼女の輝きをここに記しておきます。
天野まあさ映像ソフトレビュー
エクボのヒミツ
記念すべきデビュー作ですが、沖縄の青空に負けないくらい、彼女の「エクボ」がまぶしい~です。ビーチで無邪気に遊ぶ姿は、北の大地から来た少女が初めて南国に触れたような、原石ならではの輝きに満ちています。リコーダーやバランスボールに挑む初々しい姿は、何度見ても癒やされますね。
素顔のまあさ
タイトル通り、彼女の「日常」を近くで見ているような感覚になれる作品。公園で元気に走り回る姿は、まさに等身大の女性。夕暮れの海辺で見せるちょっとしたアンニュイな表情に、ドキッとさせられました。オフショットの充実ぶりも嬉しいポイントです。
まさかのまあさ
牧場とか個人的に親近感のわくシチュエーションが揃っています。この作品あたりから、彼女のユーモアセンスが映像にも色濃く反映されていて、元気な笑顔とインタビューでの「まあさ節」のギャップが本当に楽しい。彼女の人間味が一番出ている作品かもしれませんね。

天野まあさという「笑顔の記憶」をいつまでも
天野まあささんの魅力は、単なるビジュアルの可愛らしさだけでなく、周囲を笑顔にする「言葉の力」と「飾らないキャラクター」にありました。
「10年後の8月 また出会えるのを信じて……」という彼女が愛したフレーズのように、活動から年月が経っても、映像の中の彼女は変わらぬ笑顔で元気をくれます。ステーキを愛し、沖田総司に憧れた、あの少し風変わりでキュートなヒロインをいつまでも忘れません。
