自慢の長いまつ毛と、パッと周囲を明るくする笑顔が印象的な東海林藍さん(現・川添りなさん)。「ハトが苦手」という可愛らしい一面を持ちながら、空手やバレエで培った高い身体能力を武器に、作品を世に送り出してきました。現在は女優として新たな道を歩む彼女の原点となるグラビアアイドル時代の活動記録をここに残します。
東海林藍プロフィール

バレエと空手の経験と大好きなローラさんの影響
1998年5月22日生まれ、東京都出身のO型。東海林藍さんは、幼少期からバレエと空手という、両極端な習い事で心身を鍛えてきました。その経験は映像作品の端々に反映されており、空手の回し蹴りが披露されている作品もあります。
好きなタレントはローラさん。ほとんどの作品でローラさんの物まねを見ることができます。
だわりは「まつ毛」、苦手は「ハト」
自身のチャームポイントとして「人に負けないまつ毛の長さ」を挙げてましたが、シーンによっては「もしかしてハーフ?」と感じるときがあります。好きな色はピンクやオレンジで、私服でもさまざまな色が混ざり合ったカラフルなデザインを好むなど、彼女の明るいキャラクターはファッションにも現れていました。
一方で「ハトが苦手」という、思わず守ってあげたくなるようなギャップも魅力でした。
「藍」から「川添りな」へと続く物語
2012年2月17日に発売された『藍色』で映像デビューを飾り、以降、2014年6月までソロだけで9作品(筆者調べ)に出演。2016年には、女優としてのさらなる飛躍を目指して事務所を移籍し、芸名を「川添りな」に改名しました。名前は変わっても、当時の作品に刻まれた「藍色の輝き」は、今もなお色褪せることはありません。
東海林藍 映像ソフトレビュー
藍色

記念すべきデビュー作です。当時はまだ活動を開始したばかりの緊張感もありましたが、フラフープを楽しむ場面で見せる満開の笑顔は、後の活躍を予感させる破壊力がありました。アスレチックに果敢に挑戦する姿など、彼女の持つ「元気の塊」のような魅力が詰め込まれています。
ショージキ、かわいい!

タイトルの通り、直球の可愛さが満載の一本。室内での落ち着いたカットで見せる知的な表情と、ロデオマシーンやバランスボールでの活発な動きとのギャップが秀逸です。前向きで明るい彼女の性格が画面越しに伝わってきて、元気をもらえます。
from 藍らんど

宮古島の透明な海を舞台に、のびのびと過ごす彼女が眩しい作品です。砂浜を全力で走り回るシーンや浮き輪で波に揺られる姿は、まさに南国の休日そのもの。得意のストレッチを披露する場面では、バレエで鍛えた彼女ならではのポテンシャルの高さを実感できます。
夢を追い続ける「藍色の記憶」をいつまでも
東海林藍さんから川添りなさんへ。 名前や環境が変わっても、彼女の根底にある「表現することへの誠実さ」は、デビュー当時から一貫しています。
自慢の長いまつ毛を揺らしながら(笑)、カメラの向こうの私たちに笑顔を届けてくれた日々。バレエのしなやかさと空手の凛々しさを併せ持った彼女の姿は、観ている人の心に「藍色」の記憶を刻み込みました。女優として新たなステージに挑み続ける彼女の現在を応援したいと思います。
