camp-fireの活動報告に入れたい内容
2022.9.27
QSS23型のプロセッサー部はアナログの装置なので見落としていたところもあるのでcamp-fireを機会にまとめました。
・1番は現像2番は脱銀・定着なのでアナログ引き伸ばし機で露光をした
印画紙をコンストのリーダーに入れて利用することが可能。A3のコンストリーダーを
可能であれば3Dプリンターで作りたい?
・3番以降は3~7番が水洗として活用が可能。黒白を含めプロセッサーを
アナログ引き伸ばし機と共有して活用したい
・B&W印画紙で完全水洗して入れば、6番目の升に入れると時短で乾燥したプリントが仕上がる
・銀塩写真専門のギャラリーができる可能性がある
・B&Wとカラーの引き伸ばし機を銀塩写真専門ギャラリーの建屋に設置したい。
・印画紙はロールの印画紙を切り出した方が安上がりで調達ができます。
残念ながら専門業者が廃業したので、アクティブスタジオの暗視スコープで
ロール印画紙から安く印画紙を切り出して使う可能性が見えて来ました。
・現像のみから自分で引き伸ばし機を使ってアナログ写真を焼いてみたいという方々の敷居が低くなる
QSS23型のプロセッサーを共有してコンストリーダーを作って銀塩寫眞の可能性をまとめたつもりです。