七五三写真、成人式、卒業写真、家族写真、赤ちゃん写真、ベビー写真、記念写真、証明写真撮影、パスポート写真、免許写真、アーティスト写真に商品写真まで幅広く、スタジオで撮影致します。

七五三写真

夏の七五三サービス

今なら、撮影代3万円以上ご依頼の方、CD-R付 K判フォトフレーム付をサービス!!

七五三の写真

以前、思い詰めたようにお店に来て、「七五三まだ撮れますか?」と尋ねてこられた方がいらっしゃいました。
ある方は、親からいわれて、そうか、自分の子供にも撮っておかなきゃいけないんだ。
親ってプレッシャーがいろいろな方向からかかってしまいます。
世の中の流行が、着せ替え人形のようになれない事で、挫折するお子さんもあるといわれております。
嫌がるお子さんを無理矢理順番に、心太のようになるのもたまにはいいか?

100人には100人のストーリーでいいのではないでしょうか?
ただ、お子さんにも相当のプレッシャーがかかっており、そこも考えてほしいと思います。
イメージと現実に直面した場合は、違う場合もあります。
自然にいつの間にか撮影が終わっていたというのが良いのではないでしょうか?
さて、七五三にも諸説がありますが、地方によってもバリエーションがあったり、大方は、三歳、五歳、七歳を節目として、子供の成長を祝う通過儀礼といわれております。

七五三宮参りとは
女児は3歳・と7歳(男児は3歳・5歳)に晴れ着を着て宮参りをする。11月15日に行われるが、現在の形は江戸時代以降。

とあります。
明治神宮とか、氏神様 それらも様々です。

また、知り合いに子供が生まれると、その性別を尋ねるには、『お嬢さんですか』と聞くのが礼儀であるとされている。
それは『お坊ちゃんですか』と尋ねるともしもそうでなければ、相手に気まずい思いをさせるところから来ている。
これは、男児が跡取りとして歓迎されたことから考えられたようです。
相当昔の話ですね。明治時代から一般的に広く行われるようになりました。

元来、江戸時代の武家社会で、幼い子供達を社会に迎える意味で子供の成長の節目に行われて数え年では女子は三歳と七歳、男子は五歳の十一月十五日に、晴れ着を着て氏神様に参拝し、氏子として成長したことを報告します。今では、神社に行かれない方もあるといわれております。

七五三はお子様が無事に成長したことをお祝いする家族行事のひとつであり、主役はあくまでも「子ども」です。
お子様の心に残る記念日として、思い出を作ってあげることが大切です。
お婆ちゃんの使った着物を大切に、順繰りで使う事も大賛成です。
またご近所同士で、使い回すのもECOですよね。そんな時、やはりきちんと撮れるスタジオをお選び下さい。

七五三写真 価格

七五三写真 キャビネ 1ポーズ ¥13,750
2ポーズ ¥18,700
同一カット焼増 ¥4,400/枚
八切 1ポーズ ¥16,500
1ポーズ(2枚1組) ¥18,700
2ポーズ ¥25,300
3ポーズ ¥33,000
同一カット焼増 ¥5,500/枚
六切 1ポーズ ¥18,700
1ポーズ(2枚1組) ¥22,000
2ポーズ+1ポーズ ¥27,500 K判2枚+6切1枚3ポーズも¥27,500です。
3ポーズ+1ポーズ ¥35,200
4ポーズ+1ポーズ ¥39,600
同一カット焼増 ¥5,500/枚
キャビネ 台紙付き焼増 ¥4,950
台紙なし焼増 ¥4,400
六切 台紙付き焼増 ¥6,050
台紙なし焼増 ¥5,500

七五三写真の実例

ほんの一例です。

三歳の七五三

弟が生まれてお姉ちゃんになり、七歳の七五三

弟、五歳の七五三