10月29日朝日新聞の朝刊に銀塩写真の事が、比較的大きく取り上げられました。
この事はありがたいのですが、、、
銀塩写真の絆のスタッフのSさんがお店に入らしていて、この記事の事が話題に
なりました。
書いた記者は写真の現場の事が、全くは気にならないんでしょうかね?
Sさん曰く 新聞記事と言うのは、こんなもんじゃないの?
社会の流行の流れの先読みで、B&Wにスポットを最後に当てております。
最近はどこでもフィルムを売っていない訳ですから、フィルムには
賞味期限があり、ある意味博打でフィルムの品揃えをしているわけですから、
銀塩写真のことと、デジタルである銀写真のことを分かりやすくページを割いて
もらいたいものです。
写真の歴史をとりあげております。
NikonのFMユーザーのタレントさんの紹介
記事全体は、初心者用のアプローチです。